小林 史弥

【経歴】
1997年生まれ。神奈川県川崎市出身。
日本映画大学演出コース卒。 在学中は緒方明監督に師事し演出を学ぶ。
2019年に日本映画大学卒業制作『バクーシャ!』を監督。
卒業後2 年間、演出部として松本壮史監督作品『サマーフィルムにのって』、
藤井道人監督作品『余命10年』等に参加。
2021年に映画制作団体「小さな映画」を旗揚げ。
小さな映画制作『放課後のルイボスティー』『選挙の日』等を脚本・監督 。
自団体の制作した『2人のギブス』の配給・宣伝を行う。
※2025年9月ケイズシネマにて同作品を劇場公開。
【監督・脚本過去作品】
日本映画大学卒業制作映画『バクーシャ!』(2020)
【予告編】 https://youtu.be/--Sp3p2asFw?si=XIR3D8ZSWC-rVI53
映画『放課後のルイボスティー』(2021)
【本編】 https://youtu.be/2b8pLa5fmZE
映画『選挙の日』(2025)
【本編】 https://youtu.be/8hCqxTWONmA
歳時記・初夏『青芝 心地よさ知りも 屋根のもと』(2025)
【本編】 https://youtu.be/9NUcn_Z-Zuk
歳時記・初冬『寒凪に 去りゆく影と 浮かぶ彩』(制作中)
【コメント】
「自分がまだ考えたことのないものに出会いたい」
本人にも分からない欲望が、その人を動かしている。
そんな瞬間に惹かれる。
自分の想像を超えたものを見つけていく。
完成したものを最初から思い描くというより、
作っていく過程で自分自身が発見していく。
そんな場を大事にしく、
僕と杉山で立ち上げた映画制作団体「小さな映画」。
そして立ち上げて、5年が経ちました。
「映画は誰のものでも無い」
という気持ちを大事に、この5年の間に色々な作品を作りました。
「映画は誰のものでもない」
だからこその僕・僕らの映画を作るために。
僕は、テレビやお笑いが好きで、松本人志に憧れた。
松本人志も映画に行った。
僕も映画に行かなければと学生時代に思った。
ただ松本人志への憧れだけではなく、
映画に興味を持ったのは、
映画ならもっと自由なことができるのではないかと思ったからだった。
北野武の『ソナチネ』を観たとき、
映画というものの自由さに強く惹かれた。
本当の意味での自由な創作。
その自由な創作から生まれる面白い映画を見る為に。
僕個人の望みは、
その自由な創作から生まれる面白い映画を作りたい・観たいです。
その為には、仲間・環境が大事です。
「小さな映画」時代、それらを大事に育ててきました。
この5年の間に仲間が増え、
この度、この映画制作団体の名前を「轆の団」として、
再スタートしました。
そして、旧団体名の「小さな映画」を
僕らは主義にしました。
僕、あなたが思った
面白い・感動したものを大事にしたい。
そんな環境であり続けるよう模索し死守し、自由を探している。
これはこのチームだけではなく、世界がそうであって欲しい。
僕の自由。
僕らの自由。
あなたの自由。
僕は、俺の面白いをぶつけたいし、
あなたの面白いをぶつけて欲しい。
その「小さな映画」主義による映画の為に、
僕は戦い続けたい。
最後に、
「轆の団」主宰としてお願いです。
あなたの面白いを私たちに預けてほしいです。
そのあなたの面白いを預けられるに足りる団体であり、
僕個人、そういうであり続けるよう日々邁進していく所存です。
